トリートメントの流しすぎは効果をなくす?【すすぎの目安】

トリートメントを流しすぎると効果がなくなるんじゃないだろうかと、心配じゃありませんか?

美容師さんによっても「よく洗い流すべき」とか「流しすぎは効果が落ちる」とか微妙に見解が違うので、どっちが正解なのかよく分かりません。

結論からいえば、しっかりすすいでもトリートメント効果は落ちません。
とはいえ、必要以上に流しすぎる必要もありません。

ですが問題は、どの程度なら流しすぎになるのかという判断基準です。

そこでここでは、流しすぎかどうかが分かるすすぎの目安をお伝えします。
また、洗いすぎやすすぎ残しをしないために、トリートメントの流し方のコツも紹介しています。

すすぎの目安が分かれば、トリートメント効果を損なうことなく、すすぎ残しによる悪影響も回避できます。

トリートメントの流しすぎは効果の低下を招く

トリートメントの流しすぎは、トリートメント効果を減らしてしまう原因になります。

必要以上に流せば、トリートメントの成分もそれだけ余計に流されてしまうからです。

トリートメントは、髪の毛内部の補修と外部のコーティングをします。
髪が濡れているとキューティクルは開いているため、髪の毛内部に浸透した成分が流れ出てしまいます。

そのため、流しすぎると髪がきしむような質感になります。

トリートメントのすすぎ残しによる悪影響

トリートメントを軽くサッと流すだけでは、すすぎが不十分です。
すすぎ残しがある状態では、次のような悪影響が懸念されます。

すすぎ残しによる悪影響

  • 髪が完全に乾かない
  • 髪の仕上がりもペタッとする
  • 頭皮が痒くなったりかぶれるかも
  • 次回シャンプーの効果が落ちる
ベテラン美容師

流しすぎよりもすすぎ残しの方が、デメリットが多いのが分かります。
トリートメントはしっかりすすぎましょう。

トリートメントのすすぎの目安

トリートメントのすすぎ具合が足りなくても足りすぎていても、どちらにしてもマイナスになることがわかりました。

そこで気になるのが、「じゃあ結局どのくらいすすげばいの?」ってことしょう。
具体的なすすぎの目安をまとめました。

すすぎの目安

  • ヌルヌルしてない
  • 髪にしっとり感が残っている
  • するする滑るくらいの指触り

目に見えない個人の感覚次第なので分かりにくいかもしれませんが、意識すれば指触りの違いには気づけるはずです。

トリートメントの流し方のコツ

トリートメントのすすぎの目安が分かったので、ついでに流し方のコツも確認しておきましょう。

トリートメントを流す時の温度

トリートメントを流す時のシャワーの温度って、気にかけていますか?

寒くなれば温度設定を高くすると思いますが、髪に高めの温度のシャワーはあまりよくありません。
というのも、温度が高いほど髪の水分が奪われるて乾燥するからです。

お湯で水仕事をすると手がカサカサになるのと同じです。

トリートメントを流す時の温度は、38℃程度に抑えておきましょう。

髪の根元からシャワーを当てる

トリートメントを流す時は、髪の根元からシャワーを当てます。

トリートメントが頭皮に付着すると、肌荒れ等を起こす可能性があります。

ですが髪の根元から流せば、流れたトリートメントの頭皮への付着を防げます。

ヌルつきがなくなるまで流す

トリートメントを流す際には、ヌルつきがなくなるまでしっかり落とします。

しっかり流しても、流しすぎなければトリートメント効果は残ります。

むしろすすぎ残しがある方が問題で、特に耳周りや襟足は残りがちなので意識してしっかりすすぎましょう。

まとめ

まとめ 写真

トリートメントの流しすぎについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

すすぎの目安を参考に、過不足なく安心してトリートメントを流して頂けたらと思います。

最後にここで、まとめておきます。

まとめ

  • トリートメントの流しすぎは効果の低下につながる
  • トリートメントのすすぎ残しは悪影響が多い
  • すすぎの目安は手触りの感覚が重要
  • 流し方にもコツがある

流しすぎてもトリートメント効果を維持する方法

すすぎの目安がわかって実践したところで、果たしてそれが正解なのかどうかを判断するのは難しいかもしれません。

もしどうしてもトリートメントの流しすぎが心配なら、毎日のアウトバストリートメントを欠かさないことです。

そうすれば、多少流しすぎてもトリートメント効果はある程度維持できます。

アウトバストリートメントは髪の毛外部をコーティングしてくれるので、内部補修のために浸透した成分の流出も防いでくれるからです。



参考までに、ヘアリペアミストの「glosstify(グロスティファイ)」なら、インバストリートメントとアウトバストリートメントの両方に使えます。

インバストリートメントではブースター(導入美容液)としてトリートメントの浸透力をサポートし、アウトバストリートメントではつややかにコーティングしてくれます。



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※シャンプー後にドライヤー等でのブラッシング効果
※効果には個人差があります



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